【保存版】ダイエットに失敗する人の特徴・習慣とその対策方法24選

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はじめまして。
ダイエット専門のパーソナルトレーナーHiroです。
職業柄、多くのダイエットに失敗してきた人を見てきました。
その中で気づいたことですが、ダイエットに失敗する人は共通項として同じ特徴・習慣を持っている人が多いです。

この記事ではそんなダイエットに失敗してしまう人の特徴・習慣を紹介します。
自分がその特徴・習慣に当てはまっていないかチェックしてみてください。
ただ、もし当てはまってしまったからといって落ち込む必要はないです。

最近の研究で、人は習慣だけでなく性格までも変えることが可能ということがわかってきました。
今のままではダイエットがうまくいかないなら、これから変えればいいだけです。
そのために、どうすればいいのかという対策も書いています。

みなさんのダイエットにこの記事が役立てば幸いです。

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日常の習慣編

習慣の力は継続を伴うので大きい。
プラスの方向に働けばいいけれど、マイナスの方向になると大問題。
悪習慣は別の行動に変えて1ヶ月は継続しないと習慣化しないので、対策方法をまず1ヶ月我慢して試してみよう。

1. お菓子をご飯がわりにする

一見、ご飯を食べるよりお菓子にした方がカロリーが少なくていいと思うかもしれない。

しかし、お菓子では栄養がとれず満腹感が足りない。結局、お菓子の食べすぎや他に食べてしまいカロリーオーバーになってしまう。

そのほかにも栄養が足りないことで、脂肪燃焼がうまくいかなかったり、腸内環境が悪化したりして、肥満につながる。

対策:ご飯をしっかり食べる

2. 三時のおやつにお菓子を食べる

間食すること自体はそこまで悪いものではないが、やはりお菓子は百害あって一利なし。

食欲が満たされないし、栄養もない。

3時のおやつは他の物で代用したい。ゆで卵は腹持ちもよく満腹感を得られる。甘いものが欲しいなら、果物にしよう。

対策:お菓子をゆで卵に変更。せめて果物にする。

3. よく食べる人と一緒にご飯を食べる

これは研究などでも確認されていることだが、一緒に食べる人が大食いだと自分もつられてしまう。

また、それだけでなく、店選びもダイエットに向いていない店になってしまいがち。

一緒にダイエットをはじめたり、ダイエットをしている人、健康への意識が高い人とご飯を食べましょう。

対策:一緒にご飯を食べる人をダイエットに誘う。ダイエット中の人、痩せている人とご飯を食べる。

4. たくさん注文する。つい大盛り。

外食でたくさん注文したりしていませんか。
美味しそうなメニューが並んでいたら、やってしまいがち。

また、ご飯大盛り自由などというのを見るとつい大盛りにしていませんか。
これもお得だからといって、ついやってしまいますよね。

ただ、これらはダイエットには厳禁。
そのご飯を多く食べる事で誰も得をしません。

毎回、注文は腹八分目・ご飯は少なめにするという習慣をつけましょう。

対策:注文は腹八分目・ご飯は少なめにする。

5. 朝食を食べる

朝食を食べると痩せるといった間違った説が出回っていますが、逆ですね。朝食を食べると太ります。

当たり前の話ですが、朝食を食べるとそれだけカロリーが増えます。
また、手軽で効果のあるダイエットである8時間ダイエットに自然となりやすい。

いきなり習慣を変えると体がびっくりするので、朝食を食べる習慣のある人は徐々に減らすのがいいでしょう。

今まで朝食を食べてない人が食べ始めるのだけはやめましょう。

対策:朝食を減らすか抜く。

6. 体型が隠れる服を着る

これはダイエットのモチベーションに関する問題です。

自分の体型をしっかり認識するというのは、現実と向き合って変えていこうという原動力になります。
女優の深田恭子さんや長澤まさみさんがやっていると言われる毎日鏡を見るというダイエットも同じ理屈ですよね。

体型が隠れるような服だと、危機感がなくなってしまいます。

まずは理想のファッションのコーデを買いましょう。あとはそれに合う体型にすればいいんです。

対策:理想の服装、コーデを買う。

7. 階段を使わない

普段運動しない人でも簡単に運動と同じような効果を得られるものがあります。
それは階段です。

日常の通勤や通学で、ついエスカレーターやエレベーターを利用してしまいますよね。
これを階段に変えるだけで運動量がかなり変わってきます。
階段は筋肉も使うので基礎代謝をあげることにもなります。

まずは日常の場面でどこか箇所でいいので階段を使うという習慣を作りましょう。

対策:1日のどこかで階段を利用する。

8. 夜更かしをする

夜にしっかり寝ているかどうかはダイエットに深い関係があります。

しっかり寝ていないと体のストレスホルモンか増えてしまいます。
このストレスホルモンはコルチゾールと言って脂肪を溜めこみます。

なので夜にしっかり寝るというのもダイエットのひとつです。
睡眠不足、睡眠の質に注意してください。

寝る前に食べたりスマホやパソコンなどの光を浴びるのをやめましょう。
光に関してはまずはブルーライトカットからはじめるのがおすすめです。

詳しくは「睡眠の質の改善方法は?不眠から快眠へ」の記事をご覧ください。

対策:睡眠時間、睡眠の質を確保する。

9. 湯船に入らずシャワーだけ

お風呂に入らずにシャワーだけで済ますというのは体の血行によくありません。

血行が悪いと脂肪の燃焼を阻害したり、便秘を引き起こしたりします。

特に運動していない人は結構が悪くなってる可能性が高いので、必ず湯船につかるようにしましょう。

たまにしか湯船につかれない人は、シャワーで冷水を浴びて熱い湯船につかると言う温冷交代浴をやりましょう。
これを数回繰り返すと結構が一気に良くなり、また自律神経の乱れもことのいます。

対策:湯船に浸かる。温冷交代浴をする。

10. 自己評価が低い

自分に自信がないと何をするにもモチベーションが湧いてきません。

これは鶏が先か卵が先かのような問題でもありますが、自分の体験に自信がないと自己評価は低くなってしまいます。
加えて、脂肪が多いとホルモンバランスが崩れやる気が出にくくなります。

ダイエットさえうまくいってしまえば、それが成功体験となり、自信ができ自己評価が高まります。
自己評価が高まれば人間的にも魅力が増し、いいことずくめです。

ダイエットに本気で取り組んでみませんか。きっと世界が変わります。

対策:マイナスな言葉を使わない。自分を責めない。

ダイエット方法編

ダイエット方法の選択は重要です。

間違ったダイエットをするのは、違う電車に乗ってしまうようなもの。
確実に違う目的地に着いてしまいます。

ここでは代表的な失敗するダイエットを紹介します。

11. カロリー制限をする

ダイエットの定番といえばカロリー制限ですが、これは失敗率が95%あると言われています。

なぜ失敗が多いのかというと結局は我慢をしているだけで、継続できないからです。

対策:カロリー制限をするよりも、しっかり食欲を抑える健康的な食事をすることがダイエットには1番有効です。

詳しくは「【2018年版】プロが教える確実に痩せる新常識のダイエット方法まとめ【完全保存版】」の記事をご覧ください。

12. 無理に糖質制限をする

ライザップの影響ですっかりダイエットの代表方法となった糖質制限ですが、実は科学的に見ると糖質は肥満となんら関係がありません。

糖質であろうが、脂肪であろうがトータル摂取カロリーが同じなら、同じだけ太るんですよね(参考論文)。
糖質だけで1日1200kcalとかで過ごせば、普通に痩せていきます。

しかし、なぜ糖質制限で効果が上がる人がいるかというと言うと、糖質制限をすることでタンパク質が増え・野菜を多く食べることになるからです。
なので糖質を制限すると言うより、肉・魚・卵・野菜を食べるダイエットという方が正しいです。

問題として、糖質を制限すぎるとめまいや頭痛、女性の方は生理不順なども引き起こしてしまうので気をつけてください。

対策:糖質を摂った上で、たんぱく質や野菜を意識的に多く摂るのが正しいダイエットです。

13. ダイエットサプリに頼る

ダイエットサプリなどで痩せようとするのは、ダイエットに失敗している人の典型例です。

まず食べただけで痩せていくといったものは基本的にあり得ません。

食べたらその分のカロリーが増えているだけだからです。

またダイエットサプリも痩せるようにイメージを作っているだけで、広告をよく見ると痩せるとは一言も書いてありません。
また痩せると書くのは薬事法違反にもなります。

対策:お金の無駄なのでダイエットサプリはすぐにやめましょう。

詳しくは「カロリミット/なかったコトに!」の解説記事をどうぞ。

14. 酵素・青汁・KOMBUCHA・ジュースクレンズ・KUROJIRUに頼る

これらのドリンク系のダイエット商品もサプリと同じく効果はありません。
結局食事の置き換えなのでファスティング・断食の効果があるだけです。

そしてファスティング・断食をするのなら水のほうがカロリーが含まれていないので効果が高い。

これらの商品ネットなどでやたらと広告をされていますが、それはこれらの商品を売ると高い報酬が得られるからです。
お金目当ての人が、宣伝しまくっている。

対策:このようなものに騙されずに普通のダイエットやっていきましょう。

詳しくは「嘘に騙されるな!ダイエット界のウソ・デマを全部暴露!」「飲み物置き換えダイエット」の解説記事をどうぞ。

15. ランニングばかりしている

ランニングはダイエットのための運動として定番ですが、最近の研究ではダイエットには効果がない・むしろ逆に太ってしまうという報告があります。
詳しくは「ランニングはダイエットに効果なし!むしろ逆効果!」をご覧ください。

そもそもランニングは足に負担が大きい、ケガの発症率が高いスポーツです。
なのでランニングをするにはまず体重を落とす必要がります。
そうすると当然ダイエットのためにランニングをすると言う話にはなりませんよね。

対策:どうしても有酸素運動したいという人は自転車・ロードバイクがおすすめです。

ロードバイクについては「【初心者向け】ダイエットのためのロードバイク入門【ロードバイクで痩せる!?】」の記事をどうぞ。

運動については最新のまとめ記事である「ダイエットにおすすめな運動はこれだ!【有酸素運動vs筋トレに完全決着!】」があるのでこちらもご覧ください。

16. お腹痩せに期待して腹筋ばかりしている

ジムのトレーナーなどでもダイエットに腹筋を勧めてくる人はいまだに多いです。

しかし体の脂肪は全体から均等に減っていくので腹筋をしたからといってお腹がへこむ事はありません。

対策:ウエストを細くしたいのであればカロリーを多く消費するスクワットのほうが効果的です。

詳しくは「腹筋でウエストは細くならない!?」の記事を見てください。

痩せるための行動・特徴編

痩せるために行動にもコツがあります。
極端なものを選択する人は失敗しやすいという特徴があります。
無理や我慢をせずに、継続を考えるという当たり前のことを大事にしましょう。

17. 短期で急に痩せようとする

2週間や1ヵ月などで急に痩せようとするのはおすすめできません。

人間の体は現在の体重を維持しようとする機能が備わっており、短期的に痩せたとしても体は前の体重に戻ろうとします。
そうしてリバウンドにつながります。

また短期で痩せようとすると食事を減らしたり、断食などの極端な方法をとるしかなく筋肉が減ってしまいます。
そうすると基礎代謝が落ちリバウンドしたあとにより太りやすい体になります。

対策:ダイエットは最低3ヶ月、出来るなら半年から1年継続できるような方法でやっていきましょう。

18. 極端に食べない

1日500kcalなど、極端な食事制限はやってはいけない方法です。

食べないストレスが爆発し、結局リバウンドにつながります。

また栄養が足りていないと脂肪をうまく燃焼してくれません。
そして、仮に体重は減っても肌が荒れたり、メンタルを崩したりします。

対策:ダイエットはあくまで手段。健康なものを食べて、綺麗にやせましょう。

19. 記録をつけない

ダイエットの記録をつけるというのは成功のための重要な要素です。

記録をすることで客観視でき、習慣になり、やる気も出てきます。
またダイエットがうまくいかなくなった時には、記録を見返すことで何が原因かを見つけることができます。

注意してほしい点として、筋トレをしている人は体重はあまり気にしないでください。
筋肉は脂肪より重いので見た目が細くなっても、体重はあまり変わらないといったこともあるからです。
詳しくは「ダイエットの目的を体重にしてませんか?それだと綺麗にはなれません!」に書いています。

対策:記録するべきなのは食事。
それもタンパク質を記録できるのが1番良いです。

記録する媒体はどんなものでもいいのですが、最近では無料で便利なアプリがあります。
FiNCやカロミルはタンパク質を記録できるのでお勧めです。

20. 食べた分だけ運動しようとする

食べた分だけ運動すればいいやという考え方はダイエットに失敗する発想です。

もしあなたが毎日20キロ走るというのなら可能かもしれませんが、30分のランニングで消費できるカロリーは200kcalほど。菓子パンの半分くらいです。
運動で消費できるカロリーは大きくありません。

また運動は食欲を増やす可能性もあるので、少しの運動だけするすると言うのはもはや太るための準備みたいなものです。

対策:ダイエットには食事改善が1番大事ということを覚えておいてください。

21. あまり噛まない・早食い

あまり噛まない早食いは太っている人によくある傾向です。

噛まないと早食いはほぼイコールの関係にあり、このような食事スタイルでは満足感・満腹感が少なく、過食につながります。

よく噛むゆっくり食べるというのは習慣化するのが難しいです。
まずは1日のうちでゆったり食べれるとき、その一食でいいのでしっかり料理を味わって食べてみてください。
もちろんTVなどのながら食いは禁止です。

食事に集中して、食事を楽しみましょう

対策:まずは1日1食をゆっくり味わって食べる。

22. 我慢できると思い込んでいる

ダイエットの計画で自分の我慢を前提にするのは絶対にダメです。
これはダイエットに限ったことではありませんが、人間の意思は弱いものです。

例えばスイーツビュッフェに行って、我慢して少しだけケーキを食べるといった計画がうまくいかない事は、ご自身の経験からもわかりますよね。

我慢はできないのだから、環境を作ると言う考え方に切り替えてください。
お店に行って我慢するのではなく、はじめからお店に行かない。
お菓子を少しだけ食べるというのではなく、食べていい日を決める。

意志が弱いのは全人類に共通することなのであなただけ特別なのではありません。
意志が弱いと認めることがダイエットに成功する一歩です。

対策:ダイエットできる環境を構築する。

23. 細ければ細いほどいいと考えている

ダイエットの目標として、細ければ細いほうがいいというのは間違った考え方です。

そのような考えは摂食障害につながります。
現在は世界的には細すぎることが美しいという流れは変わってきています。

フランスのモデルでも痩せすぎモデルは禁止になっています(参照:仏高級ブランド、「痩せすぎ」モデルの起用を中止)。

男性から魅力的に見られるBMIも21あたりです(参考:【女性向け】モテる体型とは!?男性にモテる究極のダイエット方法)。

対策:しっかり健康的な体型お目指せば、痩せた先にある人生の幸せもつかむことができるので、ぜひ健康美自然美を目指してください。

24. 我慢をする

様々なダイエット方法を比較検証した研究では継続することがもっとも重要と結論付けられました(参考論文)。

ある程度正しいダイエット方法であれば、我慢さえすれば短期で痩せる事はできます。

しかし精神的なストレスが大きく継続とはかけ離れたものとなってしまい、結局失敗に終わってしまいます。

無理をしない我慢をしないという方法を選択すれば自然と継続ができダイエットを成功させることができます。

対策:我慢をしないダイエット方法を選ぶ

 

ダイエットを成功させるには

ダイエットの失敗パターンを見てきましたが、よくない習慣をしていた方も心配しないでください。
今から変えればいいんです。ダイエットは正しいことを習慣にすることで成功します。
一つずつ失敗の原因を無くしていって、成功へ向かっていきましょう。

最後に、ダイエットの成功の鍵に軽く触れておこうと思います。

ダイエットは、成功のほとんどを「食事」が占めています。「運動」は成功のためのサポートです。
どんなにハードに運動をしても、食事がよくないと痩せなかったり、一時的に痩せてもリバウンドしてしまいます。

なぜ、食事が重要かというと、肥満というのは脳が過剰に食欲を暴走させた状態であり、根本的にこれをリセットしない限り、常にリバウンドのリスクと戦うことになるからです。

そして、食欲が暴走しているだけでなく、腸内環境が劣悪な状態だとさらに肥満に拍車をかけます。
加工食品やひどい植物性の油を使った食べ物が脳と腸を蝕み、人は不健康な肥満状態に陥るのです。

正しい食事をし、脳と腸を正常な状態にリセットする。
その上で運動をし、ダイエットを加速させる。

これが現代の正しいダイエット方法です。

詳しくは以下のダイエットまとめ記事に書いてありますので、気になる方は是非見てみてください。
みなさんのダイエットが成功することを祈っています。

パーソナルトレーニング 入会者募集!!

ダイエットに失敗し続けていませんか。痩せては太るを繰り返していませんか。
なぜうまくいかないのでしょう。あなたは一生懸命にダイエットを試みているのに。
理由は簡単ですよね。
悪いのはそのダイエット方法です。
世の中に広まっている一時的な効果しかないダイエット方法とは違い、健康になればダイエットは既に終わっているの信条の下、リバウンドもなく健康的に一生継続していく痩せ方を実践します。

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