あなたがデブなのは遺伝が原因!?

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デブは甘え?

デブになったのは甘えという論調は強い。アメリカでデブは自己管理ができないから、就職などで不利になるというようなことが言われているみたいだ。

でも、実はそうじゃないと思うんだ。

そもそもデブ以外でも自己管理できてないやつは山ほどいるよ!つーか、自己管理なんてできるやつなんてほとんどいない!

みんな自己管理できるなら、遅刻なんて世の中に存在しないし、禁煙・禁酒なんかで悩む人もいないし、TODOリストの先送りで悩むなんてこともない。

じゃあ、なぜデブは生まれるのか?

それは遺伝子が大きな原因だ!

 

なにをしても太れなかった僕

逆の例ではあるが僕自身の話をしよう。昔からかなりのガリガリだった。

173cmの45kg、体脂肪率5パーセントという客観的には栄養失調寸前レベルだ。

ずっとコンプレックスで太るために色々とやった。

寝る前にマヨネーズご飯を食べたり、揚げ物を頻繁に食べたり。二郎&コーラを毎日なんて生活をしたこともある。

 

 

 

 

母親が栄養士だったので手伝ってもらい、カロリーを計測し月に最低でも2キロは太れるように食べまくった。

でもね、努力は身を結ばなかった。

一切、太らなかったんだ。

母親も不思議がっていた。

そして、なんでこんなことになるのかと考えて、調べた。そして、ある種当たり前の結論に至った。

遺伝子の力だ。

遺伝子の支配力

身の回りの事例でもわかるが、

デブでも全然食べないという人もいる。
いくら食べても太らない人もいる。

フードファイターなんかまさにそうだろう。

ある程度遺伝子が似通る兄弟でさえも体型が違うなんてことがままある。そしてこれらのことは研究によっても確認されている。筋肉量や脂肪の付きやすさ、食生活なんかにも影響が出る。

遺伝子の影響は思っている以上に強い。

世界的投資家のウォーレンバフェットなんか、チェリーコークと野菜とソースを抜いたハンバーガーばかり食べているというのに、86歳でぴんぴんしている。ウィキペデアによると。

医師が健康診断の際に、彼の食生活を聴いた際、そのあまりの偏食ぶりに「遺伝子がよほど頑張らなければ、常人ならとっくに死んでいる」と驚きを交えて評した。

また、アメリカ人は肥満が原因とされる2型糖尿病になりにくいと言われている。これも遺伝の影響だろう。

そして、アメリカでは遺伝子検査は割と知られており、アンジェリーナジョリーが遺伝子検査で生涯で乳がんになる確率が87%と診断され、乳房切除したことで、日本でも話題になった。アメリカでは遺伝子カウンセラーなんて職業もあるみたいだ。

遺伝子を知ることで健康や人選の指針になることは間違いないし、これからの常識になると思っている。

 

遺伝子検査

こんなこともあって僕は遺伝子検査に興味を持ち、遺伝子検査をしたんだ。

ダイエットに関していうと検査項目にこんなのがあった。横の%は、日本人の中で自分と同じ遺伝子を持っている人の割合を示している。

これらの検査項目で自分の遺伝子を知り、どれだけ環境要因が影響しているかを知る一つの指針にもなる。

検査項目もかなりあり、面白いしおすすめ。もし遺伝子に興味があり、検査したいというような人はマイコードをおすすめする。唾液を送るだけで簡単だし、ネットでいつでも検査項目が確認できる。また先祖を知るというようなユニークな検査もある。

遺伝子に抗うには?

遺伝子的に太りやすければそれは当然太る。人はだれもが節制などせず、欲望のままに動いているそれがたまたま太る方向にあっただけだ。それなのに、結果論的にデブは甘えという。この論調はおかしいよね。

しかし、遺伝子的に太りやすいからあきらめろということにはらない。

遺伝子はあくまで設計図だ。

それは必然的に影響が出るものもあるが、環境が整わない限り影響がでないものもある。条件が整ってスイッチがオンになってはじめて影響がでるのだ。

うつの遺伝子などそうであると言われている。ブラックな企業でうつにならない人はうつ遺伝子がない。そして、ホワイト企業でうつがでないのは、うつ遺伝子のスイッチがオンになっていないからだ。

 

肥満もスイッチ式になっているはずだ。その根拠としては先住民族などでは肥満が稀と報告されているから。

肥満の遺伝子を全員が持っていないとは考えにくく、それなのに肥満でないのは遺伝子のスイッチがオフなんじゃないかな。また、ダイエットに長期的に成功する人もいるので、それはスイッチをオフにできたということだろう。

だからこそ肥満遺伝子のスイッチをオフにする必要がある!そのためには正しい食事と筋トレが必要なんだ!

痩せ方にも遺伝子の影響が

また遺伝子の怖いところはどうすれば痩せるかも個人差がでる可能性があることだ。

アルコールの分解酵素に差があるように、たとえば糖に強い人、弱い人がいる。

だから、自分の遺伝子に適合した痩せ方を見つけ、肥満遺伝子のスイッチをオフにすることが必要になる。

このブログが目指すところ

そこで、このブログでは論文をベースに書いていくので、多数派の方法を紹介する。もしそれでダメだった場合には方法を変える必要がある。

例えば、このサイトでは有酸素はダイエットにいらないとしているが、実は有酸素運動がダイエットに効果的な人も一部いる。

論文だと平均をとってしまうので、こういったことが起こってしまう。

なので、少数派に属してしまっている人についてもできるだけフォローしたいので、ダイエットをしていてアレ?っと思ったら、記事を再読したり、メール・コメントにもできる限り返信していきます。

最後に

ダイエットを決意した人は、自分が遺伝子的に体型維持が少し難しいということを頭に入れて、その遺伝子的ハンディに抗うというチャレンジングな行為を行っており、その過程で体型だけでなく人格的な成長も得れるということを忘れないでほしい。

一回や二回失敗しても自分がだめと思わないでほしい。それくらい難しいことなんだ。何度も何度もチャレンジし、最後に成功すればすべて報われる。

いま自分が遺伝子により犯された肥満という病を意思の力で治療していくときだ。

 

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