坐禅・瞑想・マインドフルネスって結局どうやるの?坐禅のやり方と坐禅ができる寺まとめ

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瞑想・座禅・マインドフルネスとはなにか

多くの人がストレスを抱えている現代社会。

そんな中で注目されているのが座禅・瞑想・マインドフルネスです。

ストレス解消に効果があるというのが感覚的に昔から言われていたことだけど、最近では論文でも鬱病なんかへの効果などが確認されてきている。

そこで、この瞑想・マインドフルネスについて説明しようと思う。

まず、瞑想は色んなものがある。

イメージとしてなにも考えないと思う人が多いかもしれない。これは半分くらいは正解ではあるが、ただこの何も考えないをいかに行うかがポイントである。

どのようにして考えないかというと、感覚器官に集中して考えないようにするんだ。座禅・マインドフルネスも基本的にこのようにして行う。

この感覚器官に意識を向け集中することにより、雑念を振り払えストレスを軽減できる。

座禅なんていうと宗教っぽさが強いけど、そういう思想とはまったくかけ離れた頭のストレッチと思ってほしい。

座禅をするようになったきっかけ

そもそも僕が座禅をしようと思ったのは集中力をつけるためなんだ。

僕は気が散ることが多く、脳に落ち着きがまったくない。

それをなんとかできないかと悩んでいたので、座禅はぴったりではないかと考えたんだ。

座禅の理屈として、呼吸という普段無意識なものに集中することで集中力がつくという。

だいたい勉強なんかもやっていたら他の事を考えてしまったり、意識が別の所へ移る。それが集中してないということだ。

だから、刺激の弱い呼吸に集中するトレーニングというのは理にかなっていると思えた。

なので、座禅はストレス軽減だけでなく、副次効果として集中力がつく可能性もあると思う。

では、ストレスはどういう原理でなくなるのか?

論文ではストレスが減ったというものはあるが、理屈についてはよく分かっていない。

ある住職が言うには、座禅の集中した状態だと興奮する作用のドーパミンが減り、心を落ち着ける効果のあるセロトニンが増えることによるものらしい。セロトニンは足りないと鬱になると言われているくらい重要な物質だ。

そこで、僕自身が座禅やその考え方に触れていく中で、どういう風に変わっていったか、どういう理屈でストレスが減ったと思うのかを話したい。

認識フレームの変化

ストレスというのものは精神的なものだと思う。

まずどういう過程でストレスが発生するかを見よう。

人に何かを言われて嫌な気持ちになる。

その過程としては、その人から発された音に対して、自分で意味をつけ、その意味により感情が動いて、それがマイナス方向ならストレスとなる。

同じ、「バカ」にしても、仕事中に上司に言われるのと、彼女をからかって言われるのではまったく意味が違う。

このように、ストレスとなる原因は一見同じように見えるものでも全て文脈が異なるんだ。

その文脈を汲み取り、どういう意味を付けるかでストレスが発生している。

これについては、「そういうことを言われたんだなぁ」と客観視をし、脳内で意味づけしないことが有効だ。

つまり、主観的な文脈と原因の紐付けを切り離す。

そうすればそこに残るのはただ誰かが何かを言ったという事実だけだ。

言われたという事実を客観的に見ることで、メタの視点になり冷静に考えられるためストレスが和らぐ。

このように同じ事象でも、認識フレームを変えることでストレスをそもそも受けにくくなる。

脳内での自傷行為のストップ

今までは何にもしていないときでも、過去の記憶がフラッシュバックすることが多く、その記憶に意識が向いてしまっていた。

これは客観的に見るとなにも得をしない行為だ。過去の行為を反省し、それを未来に生かすのは有効だ。

しかし、もう過ぎ去ってどうにもできない過去をただ思い返し、それにより自分がストレスを受けるのはあまりに不毛だ。

そもそもなぜこんなことをするのだろう?

これは脳が刺激を多く受けることに依存しているがため、自分にマイナスの刺激であっても欲してしまうことに起因している。

こういった行為は自傷行為であり、やめるべきものということを知識として知ることが大事である。

さらに、そのような過去に意識が向くのは現在に集中していないからである。

そこで、現在感覚に意識を向け、脳内反芻をする暇を与えないことをも大事になってくる。

座禅をするようになってからは、過去のマイナス感情を反芻しようとしたときに、感覚器官、机の肌触りや、風などを感じるように意識を向けるように心がけている。

そうするといままでやってしまっていた過去の記憶への囚われが少しずつ減ってきた。



座禅ってどうやるの?

座禅に興味を持っていただけただろうか?

方法としては、

家でやるなら

部屋を暗くして、楽な姿勢を作ろう。

正式にはあぐらではなく結跏趺坐(けっかふざ)や半跏趺坐(はんかふざ)でやるが、足の組み方など細かいことは気にせず楽な体勢が良い。大事なのはそこじゃない。

もちろん手の位置や目線なんかもどうでもいい。

なぜなら、坐禅で脳に作用を及ぼそうとするんだから、そんな足や手で変化があるとは思えない。

呼吸に意識を向け続け、その思考の集中によって脳内の反応、脳内物質の変化が起こる。

実際、坐禅にいっても、足痛いならあぐらでいいって言われるし、手の置き方とかもバラバラだし。

話がそれてしまった。

なんでもいいから楽な姿勢を。

あぐらで、手をももにのせ、薄眼がおすすめだが、自分のやりやすいものでいい。

これで、自分の呼吸に意識を向ける。

吸って、吐いて。

口や喉を通っていく感覚に意識を研ぎ澄ませよう。

鼻から吸って口から吐くとやりやすいかもしれない。

鼻で吸った空気が鼻の粘膜にあたりノドを通っていくのを感じよう。

口で吐くときは吐き出す空気が口の中から出ていくその流れ、流動の動きに着目しよう。

吐くときより、吸う時のがやりやすいとは思う。

これをしばらく続けていると、無意識のうちに他のことを考えてしまうだろう。

それは悪いことではない。普通はそうなってしまうんだ。

他のことを考えてることに気づいたら、その思考を止める。

そしたら、また呼吸に意識を向ける。

その繰り返しだ。

1日10分とかでも効果があるので、簡単なストレス解消方としておすすめできる。

ただ家だと意識が散りやすいし、座禅をする気分にならないかもしれない。

そんな時は、寺にいくのが一番いい。

やり方も正式なやり方を教えてくれて一石二鳥だ。

おすすめの座禅ができる寺

その中でも都内でおすすめ寺をいくつかあげておく。

1. 林泉寺

林泉寺|東京茗荷谷| 坐禅会

ここはなかなか住職がファンキーだ。

座禅終わったあとにみんなでお茶会的なのがあって楽しい感じでイチオシ!

2. 坐禅会

坐禅

ここは人数も少なく、ストイックな印象。

呼吸の感覚より、呼吸の回数を数える形式。

3. 月読寺

Card

この小池龍之介さんはTVにも出てたり、本を多く出されている。

何を隠そう僕も、この小池さんの本で仏陀好きになったのだ。

1日みっちりの座禅になるので、なかなかきつい。

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