きゅうりダイエット

きゅうりダイエットのレーダーチャート
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1. どんなダイエット?

毎食前に1本のきゅうりを食べる。よく噛んで食べること、生のまま加熱せずに食べる必要がある。すりおろして食べるということルールが加わる場合もある。

TVで元なでしこ丸山桂里奈が3週間で6.6kg減量に成功したり、得する人損する人で紹介されたきゅうりもぐもぐダイエットのミシュランで2つ星の和食店「分とく山」の総料理長の野﨑洋光さん(上記の本の著者)は2カ月で11kg痩せたなど、成功報告がある。

2. 提唱者の主張

ホスホリパーゼという脂肪分解酵素の働きで脂肪を分解。またフェイトケミカルという成分による抗酸化作用で血行を促進し、細胞も活性化し代謝も上がる。またシトルリンでむくみも解消する。

3. 僕の見解

栄養価が最も少ない野菜としてギネスにも認定されたきゅうりであるが、このダイエット方法だけでなく健康面でも見直されている。

昔はビタミンなど教科書的な栄養だけで判断されていたが、いまでは抗酸化作用等も踏まえて判断しているので、きゅうりも健康的な食材という地位を復権したといえるでしょう。

さて、前提としてTVで~kg痩せたなどという報告は信じてはいけない。デヴィ夫人がダイエット番組は最後に断食などで無理やり減らしていると暴露したように(参考:デヴィ夫人のアメーバブログ「森公美子さん 正直に 本当のことを云っただけ!!!」)、TVは演出という名の下に嘘を平気でつく。

ただ、このキュウリダイエットはなかなかいいんではないでしょうか。

まず、ホスホリパーゼという脂肪分解酵素について。酵素はタンパク質なので消化吸収されるとただのアミノ酸になり、酵素としての働きはなんら体内で起こらない。ただし、吸収される前であれば消化を助けるものとして、役割を果たす可能性はあります。ただ、他の食べ物の消化を助けるとしてもそれにより脂肪がつきにくくなるかどうかは微妙なところ。

ただ、このダイエット方法がいいところは食前に食べているというところだ。食前に低カロリーのものを食べれば、その満腹感で食事量が減る。そうするとダイエット効果はある。食材というよりも、カロリー制限の効果でしかないですけどね。

もし、きゅうりそのものの効果で痩せるというのであれば、1日のカロリーを等しくしたうえで、追加できゅうりを食べて痩せていなければいけません。

おそらくカロリー制限の効果で痩せていると思っているので、食前になにか好きな野菜を食べるというダイエット方法としてやってみてはどうでしょうか。食前にプロテインを飲むと痩せるという研究もあるので、野菜だけでなく高タンパクなものでも効果はありますが。

ちなみに、野菜は生か火を通すかという問題があります。昔は量をとるために火を通せという主張のが強かった気がしますが、研究などを見ると生の方がよさそうです。理由としてははっきりしませんが、ポリフェノールなどが生のほうが摂取できるからでしょう。この点でもきゅうりダイエットは生を推奨してていいですね。

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